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初心者もそうでない方も!投資信託はじめるならダンゼン楽天!楽天証券の投資信託の魅力とメリット

楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う投資信託をご案内します。

魅力1 バラエティ豊かな銘柄ラインアップ

ネット証券屈指の取扱い本数で買付手数料はすべて無料!

取扱い本数

現在
  • 外貨建てMMF含む

魅力2 充実!「投信積立」サービス

多彩な銘柄!少額からはじめられる!
楽天の「投信積立」を使って、「自分年金」を始める方が急増中。

CHECK! なぜ「自分年金」が必要なの?

公的年金だけだとどのくらい足りないの?

  • 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」より

一般的に、退職までにご自身で備えておくべき金額(=自分年金)は「約3,000万円」とされています。

預貯金での備えではだめなの?

例えば、あなたがいま
・30歳
・将来のための貯蓄額が300万円
の場合、65歳までに3,000万円貯めるのに
必要な月々の積立額は…
(2か月分を年1回ボーナス時に増額)

リターンを得るにはリスクをとることが必要。貯金はリスクを伴わない代わりにリターンもわずか。

魅力3 多彩な「NISA」対応商品とリーズナブルな手数料で、「NISA口座」の取引をバックアップ!

投資信託を始めるには

投資信託をはじめるには、楽天証券の口座を開設なさってください。
(楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う投資信託をご提供させていただきます。)

  • 楽天銀行の投資信託口座をお持ちだった方
    2013年1月1日をもちまして、楽天銀行の国内籍投資信託口座および残高は楽天証券へ承継されました。国内籍投資信託は引き続き楽天銀行の投資信託ページから楽天証券にログインしてお取引いただけます。

投資にかかる手数料等およびリスクについて

楽天証券の各取扱商品等に投資いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや「契約締結前交付書面」等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。金融商品取引法に係る表示について詳しくはこちら

商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会



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