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マネーブリッジ(銀行口座・証券口座連携サービス)
楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う金融商品をご案内します。
マネーブリッジとは?
- ※普通預金金利は今後変更する可能性があります。
- ※お預入れ後の金利は、金融情勢等により予告なく変更する場合があります。
- ※下記利息例は、500万円を1ヶ月間(30日間)普通預金に預け入れた場合、得られる利息(税引後)です。
508円=300万円×0.143%×30日/365日+200万 ×0.095%×30日/365日
- ※第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE はやぶさ/とき/こまち 支店は優遇金利対象外となります。
- ※利息には、源泉分離課税20.315%(国税15.315%、地方税5%)が課せられます。
- ※普通預金金利は変動金利です。
- ※本金利は前月末終了時点でマネーブリッジの設定が完了されているお客さまに、当月1ヶ月間適用する優遇金利です。
- 例)1/10に設定→2/1から優遇金利が適用開始
2/15に設定解除→3/1より通常金利が適用
- ※普通預金(マネーブリッジ利用者)商品説明書はこちら。
- ※マネーブリッジにご登録いただいた場合に年0.18%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。
- 普通預金残高300万円以下:年0.18%(税引後年0.143%)
- 普通預金残高300万円を超えた分:年0.12%(税引後年0.095%)
- ※2024年9月1日時点
楽天証券での買い注文時に、楽天銀行の預金残高から不足資金を「自動入金(スイープ)」することが可能になり、スムーズにお取引頂けるようになります。楽天証券の積立サービス(投資信託、国内株式、米国株式、金・プラチナ)にも対応しているので、積立の都度、入金のお手続きが不要になりとても便利です。また、証券口座にある資金を毎営業日夜間に楽天銀行へ「自動出金(スイープ)」されるので、資金をご自身で移す手間なく優遇金利が適用されるようになります。入出金時にかかる手数料は無料です。
- ※自動入金に残す金額を設定いただくことで、楽天銀行に一定金額を留め置くことができますし、自動出金に残す金額を設定いただくことで、楽天証券に一定金額を留め置くことができます。
- ※普通預金金利は今後変更する可能性があります。
- ※お預入れ後の金利は、金融情勢等により予告なく変更する場合があります。
- ※下記利息例は、500万円を1ヶ月間(30日間)普通預金に預け入れた場合、得られる利息(税引後)です。
508円=300万円×0.143%×30日/365日+200万 ×0.095%×30日/365日
- ※本金利は前月末終了時点でマネーブリッジの設定が完了されているお客さまに、当月1ヶ月間適用する優遇金利です。
- 例)1/10に設定→2/1から優遇金利が適用開始
2/15に設定解除→3/1より通常金利が適用
楽天証券でのお取引に応じて、楽天銀行のハッピープログラムを通じて楽天ポイントやレベルが付与されます。
受け取った楽天ポイントは、楽天市場やトラベルでのお買い物に使え、たまったレベルと銀行の残高により楽天銀行のATM手数料無料回数アップなどの特典も得られます。
①楽天ポイントがどんどん貯まります!
楽天証券でお取引いただくと、楽天グループでご利用いただける楽天ポイントが貯まります。
②ハッピープログラムの取引件数がどんどん貯まります!
楽天証券のお取引で、楽天銀行ハッピープログラムの取引件数が獲得でき、会員ステージがあがります。
会員ステージに応じて、楽天銀行でのさまざまな特典が受けられます。
詳しくはこちら
マネーブリッジのお申込フロー
毎営業日17:00までにお申込み手続きが完了した場合、原則として当日中(19:00以降)にお手続き完了のご案内を致します。
毎営業日17:00~翌営業日17:00までのお申込分につきましては、翌営業日中(19:00以降)にお手続き完了のご案内を致します。
※(営業日は土・日・祝日・12月31日~1月3日を除きます。)
- 特定口座とは
特定口座とは、お客様の納税手続きの負担を減らすために、お客様に代わって証券会社が取引で出た年間の損益をとりまとめる口座です。
「特定口座(源泉徴収あり)」は、証券会社が所得税・住民税の納税を行うので、原則、確定申告が不要です。
「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」は、ご自身での確定申告が必要です。
詳しくはこちら
- ※ご注意
ご登録情報(氏名、生年月日、住所)が楽天銀行と楽天証券とで異なる場合、マネーブリッジへの申込を承ることができません。登録情報の変更を行ってから改めてマネーブリッジにお申し込みください。
マネーブリッジに関するご注意
お客さまの個人情報について
- 楽天銀行は、楽天証券に下記の通り個人データを提供いたします。
- 個人データを提供する第三者
楽天証券
- 提供を受けた第三者における利用目的
【基本方針】
楽天証券の提供するサービスをスムーズかつ法令等や同社ルール等に従って提供するためにのみ情報を利用します。
楽天証券では次のように個人情報を利用いたします。
- 楽天証券の提供するサービスをご利用いただくため
【具体例】
証券業務(金融商品取引法に基づく有価証券等の販売)・証券業務に付随する業務を行うため法律により証券会社が営むことができる業務およびこれに付随する業務を行うため
(例:保険募集業務、投資顧問業務、商品取引業務等。また、将来、取り扱いが認められる業務を含みます)
商品やサービスの案内を行うため
お客さまご本人であることを確認するため
お客さまとの取引に関する事務を行うため
- 楽天証券の提供するサービスのご利用状況を点検するため
【具体例】
適合性の原則等、法令・ルールに照らして取引の妥当性を判断するため
- 楽天証券の与信状況を点検するため(信用取引口座)
上記1、2に加え、信用取引口座に関しては与信取引の管理・点検等を行うために個人情報を利用いたします。
【具体例】
お客さまに対する与信状況を点検・分析するため
お客さまに弊社与信限度について注意喚起等を行うため
与信関連事務を行うため
規則に基づく与信解消および関連事務等を行うため
- 楽天証券の提供するサービスのご利用状況をご提示するため
【具体例】
お客さまに取引報告・残高報告等を行うため
- その他、法令等による場合やお客さまの同意をいただいている利用目的のため
【具体例】
お客さまの資産の分別管理等を行うため
アンケート等を行うため
法令による提出命令に従うため
- 金融商品取引業等に関する内閣府令等により、人種、信条、門地、本籍地、保険医療又は犯罪経歴についての情報その他の特別な非公開情報は、適切な業務の運営その他の必要と認められる目的以外の目的に利用・第三者提供いたしません
- 第三者に提供される情報の内容
お客さまの氏名、生年月日、住所・電話番号・メールアドレス等の連絡先、利用商品やサービス等の種類・契約日・取引金額・残高・期日等の個々の取引内容・履行に関する情報、取引店番号・口座番号・取引番号等の管理番号および「プライバシーポリシー」で定める利用目的のために必要とする符号化されたお客さまの楽天ID情報等
なお、楽天銀行は、お客さまの普通預金口座が解約された場合は、お客さまの氏名、当行普通預金口座の支店番号・口座番号、その他お客さまの解約等に関連する情報を、楽天証券に送付または送信することがあります。
- 楽天証券では、楽天銀行からお客さまの個人データを受領するにあたり、次の「個人情報保護方針」に同意していただく必要があります。
楽天銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号
加入協会 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会
楽天証券株式会社
委託金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
マネーブリッジの解除方法
お客さまの口座にログイン後、「商品・サービス一覧」→「マネーブリッジ」画面の「設定解除」ボタンからお手続きいただけます。
投資にかかる手数料等およびリスクについて
楽天証券の各取扱商品等に投資いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや「契約締結前交付書面」等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。金融商品取引法に係る表示について詳しくはこちら
商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会