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楽天証券 東京証券取引所 コラボ企画 女性のためのマネーライフ

お金の3つの使い方とは?

先生、本日はよろしくお願いします。
長男が産まれたことをきっかけに、数年前から家計を見直そうと思っているのですが日々の生活もあるし、なんだか難しそうで、つい先送りにしてしまっています。
子供の受験や、私たちの老後の資金など、何から考えたらよいのでしょうか。

人生には様々なイベントがあるし、お金が必要なときもあるから、何かと不安ですよね。
でも、難しく考える必要はありません。家計を見直すということは、「お金の使い方」を見直すということ。
「お金にはどんな使い方があって、どう使えばいいのか」という視点でみれば、考えが整理できると思いますよ。梓さんは、お金に3つの使い方があるのをご存知ですか?
まずは、「ものを買う」意味での「使う」がありますよね。でも、それだけではないんですよ。

あっ!お金を貯めるという使い方もありますよね。
私も、結婚前から少しづつですが、銀行に預金しています。

そうですね。「貯める」つまり、お金を「守る」という用途がありますね。
あと・・・もう一つ。「増やす!」という方法もあるんです。
お金の使い方は、3つ
 1. 使う
 2. 守る
 3. 増やす
具体的にどのようなことか、動画を見て学んでいきましょう。

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預貯金のほかには、「節約する」ことも含まれます。
例えば、電気のアンペア数を変えたり、携帯電話の料金プランの見直すなど、日常生活の中でも様々な節約の機会があります。

「消費をする」という風に言い換えられます。お金はそれ自体では意味を成しません。ただの紙ですよね。
お金は、使いたい商品や受けたいサービスと交換することで初めてその価値を発揮します。有効活用することにより、心身の健康を保ち、気分を上げたり、など、豊かな生き方につながります。

言い換えると、「投資」ですよね。もしかしたら、現在余っているお金を投資にまわすという考え方は浮かばなかったという方もいるかもしれません。でも、余ったお金を増やすことで、将来の安定などを確保することができるとも考えられるのです。
「投資」というと難しいイメージがあるかもしれませんが、例えば、お買い物でたまるポイントなども「お金を増やす」という意味で使われます。ポイントは、お買い物の際に値引きすることができますよね。

お金を増やすいくつかの方法

梓さん、いかがでしたか?
ひとくちに「お金の使い方」といっても、使い方を分類してみると、いろいろな「気づき」があったのではないでしょうか。

そうですね。「使う」と「守る」がごちゃまぜになっていましたが、こうやって分類してみると何から整理してよいかがわかりやすいですね。

それに、「増やす」という考え方は今までなかったです。でも、花輪先生!「増やす」って一体何をしたらいいのでしょうか?私にもできますか?

お金を増やす主な方法は、以下の3つ。
 1. 定期預金
 2. 定期保険
 3. 資産運用
定期預金と保険は、もしかしたらすでに梓さんも始めてるんじゃないですか?

はい。定期預金も、保険も、就職した時から始めているので身近な感じがしますね。
でも、「資産運用」って投資ですよね?・・・少し怖いイメージがします。
「経済がおかしくなって、一気にお金がなくなった」なんて話も聞きますが・・・。

たしかに、そういう話を聞くこともありますね。でも、それぞれの方法のメリットとデメリットをしっかり理解した上で、梓さんにとって、無理のない資金ではじめれば、決して怖いものではありません。

では、預金、保険、投資、それぞれの特徴を学んでいきましょう。

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まずは、一番身近な『預金』のメリットを考えてみましょう。大きなメリットは「安全性が高い」、「換金しやすい」の2点です。
普通預金も定期預金も、預金保険制度によって、1金融機関につき1人あたり元本1000万円までとその利息が守られています。
また、銀行やコンビニATMから引き出しが自由にできる、つまり換金がしやすいというのがポイントです。一方で、預金は他のものに比べて利回りが低いのがデメリットといえます。例えば、年利が0.025%の場合、100万円預けたとしても、年間の利息はたったの250円です。

次に、『保険』はどうでしょうか。保険のメリットとは、貯蓄をしながら(掛け捨ての場合を除く)、万一に備えることができるということです。一方デメリットは、換金がしにくいことです。仮に早期解約をすると、払い込んだ保険料が満額戻ってこない場合もあります。

最後に、『投資』です。投資のメリットは、お給料以外の収益が見込まれます。配当金や分配金を得られたり、株主優待サービスなどを受けることもできます。値上がりすれば、当然売却益もありますよね。デメリットは、値下がりして損失がでる可能性もあるということです。

投資の種類と仕組み

梓さん、それぞれの特徴がなんとなくおわかりいただけましたか?
メリット・デメリットを把握して上手に活用することで、効率的にお金を増やすことができると思います。
「増やす」ためのお金を別に管理することで、「使う」「守る」お金にも余裕が生まれるとおもいます。

これからの時代は、預金と保険、そして投資もうまく活用することで、賢い資産形成をしていく必要があるんですね。

そう思っていただけてよかったです!ただ、「なんとなく怖いからやらない」ではなく、何事もしっかり知識をつけて、うまく活用することが大事ですよね。

そうですね。ところで、花輪先生。
投資を活用することが重要なのはわかったのですが・・・投資をスタートするにはまだまだ知識が足りない気がします。投資にはどんな種類があって、どうやってはじめればよいのですか?

梓さんのおっしゃるとおり、ひとくちに投資といってもいろいろな商品を選ぶことができます。
コツコツ投資していくタイプのものや、今話題の「株主優待」がもらえる商品など・・・。
それでは、投資にはどんな商品があるのかを学んでいきましょう。

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投資商品には、いわゆる株などに投資する「証券投資」や、不動産投資などがあります。
これらは、将来の収益(リターン)が確実とはいえない(リスク)ので、投資したお金が増えることもあれば、減ることもあります。

一般的に投資人口が多いのが、株式投資。
株式投資はカンタンにいうと応援したい会社に資金を提供すること。出資した分だけ会社のオーナーになることができる仕組みです。

株式投資では、投資した会社の収益があがると配当金や株主優待などを受けることができたり、株式そのものの価値が上がることが魅力です。

株式投資の収益は主に3種類あります。
株価が上昇したところで株を売り発生する「値上がり益」、会社が得た利益の一部をもらう「配当金」、企業から優待券や商品をもらう「株主優待」です。

値上がり益は、一般的に株を値上がりするまで保有する必要がありますが、大きく収益を得られる可能性があります。一方配当金はさほど大きな収益が見込めないものの、定期的に受け取れる可能性があります。

株主優待は、会社によって株主限定の商品がもらえるなどのメリットがあります。

ご自身の投資スタイルに合わせて選んでみるとよいですね。

プロフィール

花輪 陽子(はなわ ようこ)

ファイナンシャル・プランナー(FP)

青山学院大学、国際政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入行。世界同時不況、リーマン・ショックのあおりで夫婦同時失業を経験。FPに転身。処女作『夫婦で年収600万円をめざす!二人で時代を生き抜くお金管理術』(ディスカヴァー)が5万部のヒットに。その他の著書に『貯まらん女のお金がみるみる貯まる魔法のレッスン88』(マガジンハウス)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など著書多数

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