ホーム > 資産運用 > 証券 > 楽天証券の魅力 >100円からの投信積立
楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う金融商品をご案内します。
投信積立サービスとは、毎月決まった日に、決まった金額を自動的に金融機関の口座から引き落とし、投資信託の買付をおこなうサービスです。
「投信積立」は、少額から投資にチャレンジしてみたい方や、相場下落時にハラハラしたくない方、投資のタイミングを逸しやすい方などに大変人気のある商品です。
さらに、年金問題が取り沙汰されている昨今、この投信積立で「自分年金」を始める方が増えているようです。
なぜ「自分年金」が必要なの?
例えば、あなたがいま
・30歳
・将来のための貯蓄額が300万円
の場合、65歳までに3,000万円貯めるのに
必要な月々の積立額は…
(2か月分を年1回ボーナス時に増額)
楽天証券の「100円投資」では、月々100円から投信積立が始められます。
業界屈指の取扱銘柄数なので、お好きな投信をお選びいただけます。
お客様のアセットアロケーション(資産配分)のニーズに柔軟にお応えできます。
投信積立対象銘柄
本以上投信積立の引落方法は、楽天キャッシュ(電子マネー)、楽天カードクレジット決済、証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)、またはその他金融機関から選べます。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
楽天証券の各取扱商品等に投資いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや「契約締結前交付書面」等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。金融商品取引法に係る表示について詳しくはこちら
商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会