ホーム > 資産運用 > 証券 > 楽天証券の魅力 > 「海外株式&ETF」「特定口座」に対応!
楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う金融商品をご案内します。
楽天証券では、米国株式(ETF、ADR含む)、中国株式(香港株式・香港ETF、上海A株)、アセアン株式(シンガポール株式・シンガポールETF、インドネシア株式、タイ株式、マレーシア株式)を取扱っています。
米国株式・中国株式・アセアン株式・海外ETFも「特定口座」でお取引いただけます。
「特定口座」内の国内株式や投資信託と損益通算でき、確定申告もぐんとカンタンになるので、投資をもっと楽しめる!
豊富な取扱い銘柄数の楽天証券なら、目的にあった銘柄を探すことができます。
海外の代表的な指数はもちろんBRICsや金、コモディティーなど多彩なETFを取り揃えております。
「アップル」や「コカコーラ」など日本でもお馴染みのグローバルにビジネス展開している企業や注目銘柄が満載です。
香港証券取引所、上海証券取引所(A株市場)に上場している株式やETFをお取引いただけます。
新興国が集まるアセアン主要4市場(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)の主要銘柄およびシンガポールETFをお取扱い
現在
外国株式の取引手数料もネット証券ならではの格安でご提供いたします。
さらに「超割コース」を選択いただくと、取引手数料(税抜分)1%をポイントバックいたします。
米国マーケット情報については、トムソン・ロイター提供のニュースや、米国ファンドマネージャーからのレポートなどタイムリーにご提供。
また、中国マーケット情報については、DZHフィナンシャルリサーチ社より、中国株式投資に必要な情報を網羅しています。
アセアン各市場のマーケット情報についてはシンガポール現地の大手証券会社、フィリップ証券提供の個別企業レポート、経済レポートなどをご覧いただけます。
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
1回のお取引金額で手数料が決まります。
分類 取引手数料
米国株式 約定代金の0.45%(0.495%)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:20米ドル(22米ドル)
中国株式 約定代金の0.5%(0.55%)・最低手数料:500円(550円)・上限手数料:5,000円(5,500円)
アセアン株式 約定代金の1.00%(1.10%)・最低手数料:500円(550円)・手数料上限なし
※()内は税込金額
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,000円(税込2,200円)が追加されます。
楽天証券の各取扱商品等に投資いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや「契約締結前交付書面」等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。金融商品取引法に係る表示について詳しくはこちら
商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会