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為替証拠金取引の重要事項

重要事項説明書

店頭外国為替証拠金取引(新・楽天銀行FX)

本書面は、店頭外国為替証拠金取引(新・楽天銀行FX)(以下「本取引」といいます。)の重要事項について説明するものです。本取引のお申込にあたっては、注意喚起文書、契約締結前交付書面、取引ルールの交付を受け、当行ウェブサイト等に掲載されている商品詳細説明書ならびにその他の商品内容およびリスク等に関する説明を十分に理解し、お客さま自身の判断と責任でお申込ください。
また、本取引の商品内容およびリスク等に関しご不明な点がございましたら、当行カスタマーセンターへお問い合わせください。

適合性の原則について

当行では、「お客さまカード」にご登録いただいた本取引に関する知識、経験、財産の状況および本取引に関する契約を締結する目的(意向)等に照らし、お客さまに本取引のお申込をご案内すべきかを判断しております。本取引をお客さまに対して適切にご案内するため、本取引のお申込にあたっては、お客さまカードにお客さまの情報を正確にご登録ください。また、本規定に基づく契約が継続している間、常に最新の情報に更新し、これを維持してください。

本取引について

  • (1)本取引は、金融商品取引法第2条第22項第2号に規定する店頭デリバティブ取引に該当する取引であり、当行を取引の相手方とする相対取引によって行います。このため、取引条件はお客さまと当行との契約により定まります。
  • (2)お客さまは、当行が別途定める取引日および取引時間内に限り本取引を利用することができます。
  • (3)本取引の注文をするときは、当行が定める取扱時間内に、当行所定のインターネット取引システム(以下「取引システム」といいます。)に、取引の種類、数量、価格その他の注文の内容および注文の執行方法その他の当行所定の事項を正確に入力してください。なお、当行は、取引システムを利用できない場合であっても、当行が必要やむを得ないものとして、これに応じる場合を除き、電話、FAX、電子メール等の取引システム以外の方法により注文を受け付けません。
  • (4)本取引の注文をするときは、あらかじめ、当行が定める必要証拠金額以上の額を、円貨にて取引口座に入金してください。また、証拠金に一定限度を超える不足額が生じる等、証拠金の追加差入れが必要なときは、これに応じていただきます。なお、当行に預託または差し入れた金銭、有価証券等および通貨等ならびにお客さまの計算に属する金銭および通貨等の価額に相当するものには、利息その他の対価をつけないものとします。
  • (5)本取引における取引あたりの注文金額の上限、ならびに注文および保有する建玉の数量の上限は、当行が別途定めるものとします。
  • (6)本取引の決済は、転売または買戻しをする反対売買による差金決済により行います。現金による受渡決済はできません。
  • (7)未決済の本取引について、相場の変動によって生ずるお客さまの損失を限定することを目的として、あらかじめ当行と同意して設定した条件が成就したときは、お客さまが当行に設定した取引口座を通じて行っているすべての本取引を決済するために必要な転売または買戻しを、お客さまに事前に通知することなくお客さまの計算において当行が任意に行います(「ロスカットルール」といいます。)。
  • (8)同一営業日中に反対売買を行わない建玉は、毎取引日に自動的に受渡日が翌取引日に繰り延べられます(「ロールオーバー」といいます。)。この場合、通貨ペア間の金利差を調整するために、その差に基づいて算出される額(以下「スワップポイント」といいます。)を当行との間で授受します。

手数料について

本取引に関する手数料は無料です。ただし、取引費用は、手数料だけでなく、お客さまの売値(「ビッドレート」または「売気配」といいます。)とお客さまの買値(「アスクレート」または「買気配」といいます。)の差額(スプレッド幅)、スワップポイントの受取りと支払いの差額(スプレッド幅)等を総合的に検討する必要があります。なお、取引ツールに関する利用料等につきましては、『新・楽天銀行FX取引ソフトウェア規定』をご確認ください。

税金について

本取引で発生した益金(売買による差益およびスワップポイントの収益をいいます。)は、「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税の対象となり、確定申告をする必要があります。

本取引のリスクについて

  • (1)本取引は、取引対象である通貨の価格に基づき算出される金融指標の価格の変動により損失が生ずることがあります。さらに、取引金額がその取引についてお客さまが預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
  • (2)必要証拠金に対する純資産の割合(以下「証拠金維持率」といいます。)が当行所定の割合を下回ったときは、追加証拠金を入金するか、あるいは建玉の全部または一部を決済し、追加証拠金を解消する必要があります。
  • (3)相場が急激に変動した場合には、ロスカットルールがあっても、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。
  • (4)本取引におけるスワップポイントは、対象となる通貨の市場金利を反映するため、市場金利が変動すれば、スワップポイントも変動します。また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。なお、対象の通貨の需給によっては、金利差を反映せず、買い付けた通貨の対象国の金利が売り付けた通貨の対象国の金利よりも高い場合にもスワップポイントを支払うことになることがあります。
  • (5)非対円通貨ペア(外貨建ての取引)については、取引の損益のほか、当該外貨を円貨に転換する際に、為替変動による影響を受けることがあります。
  • (6)取引相手である当行が義務を履行しないリスクおよび当行の業務または財産の状況が悪化することによりお客さまが差し入れた証拠金その他のお客さま資金の返還が困難になるリスクがあります。
  • (7)相場が急変したときには、スプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
  • (8)取引システムまたは当行とお客さまを結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消し等が行えない可能性があります。
  • (9)お客さまに注文入力ミスがあった場合、意図した注文が約定しない、または意図しない注文が約定する可能性があります。

クーリングオフについて

お客さまは、注文執行後に当該注文に係る契約を解除することはできません。

証拠金の取扱いについて

お客さまから預託を受けた証拠金は、楽天信託株式会社における金銭信託により、当行の自己の資金とは区分して管理されます。

以上

(2017年4月3日改定)


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