ホーム > 資産運用 > FX > FXがはじめてのお客さまへ
お取引の際に必ずお読みください 店頭外国為替証拠金取引の重要事項
これから楽天銀行でFXデビューをするお客さまに、スマートフォンアプリのダウンロードから取引の方法までご紹介いたします。
新・楽天銀行FXでは、パソコンはもちろん、スマートフォン等様々なチャネルでのお取引が可能です。
専用のスマートフォンアプリを使えば、いつでもどこでもFX取引ができます。
半角英数字でご入力ください。
FX取引を開始するには、FX口座へ証拠金を入金する必要があります。ご自身の楽天銀行の普通預金口座から即時に振替することが可能です。入金も出金も手数料無料でご利用いただけます。
FX取引は「買った通貨を売る」または「売った通貨を買い戻す」という売買の流れの中で、売買益や金利差益を期待して取引を行う仕組みになっています。
まず取引のはじめに行う売買を新たな注文ということで「新規注文」といいます。
また、新規注文で保有したポジションを、反対の売買により清算する注文を「決済注文」といいます。
FXの取引は、新規注文から開始して、決済注文で終了することになります。
TVのニュースなどで為替情報が流れる際に、「ドル112円10銭~15銭」といったように2つのレートが表示されています。外国為替取引は売るときと買うときでレートが異なるのです。
新・楽天銀行FXでは、当行がお客さまのFX取引の相手方となり、当行が買う価格、売る価格を表示しております。
お客さまは、当行が売る価格で買うことができ、また当行が買う価格で売ることができます。
お客さまが売る価格のことを「Bid(ビッド)」、買う価格のことを「Ask(アスク)」といいます。
そして、この売買の価格差のことを「スプレッド」といいます。
ほかの注文方法や機能をより詳しく知りたいかたは、アプリの使い方をご確認ください。