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2006年8月2日
イーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、来年度のできるだけ早い時期に、ICチップを搭載したVISAデビット機能付きキャッシュカード「イーバンクマネーカード(仮称)」を、インターネット専業銀行として国内で初めて発行することを目指します。
イーバンクはインターネット上のウェブ決済の領域だけでなく、実店舗でも利用できるインターネットを経由しないリアル決済チャネルの構築を目指し、本年2月にVISAプリンシパルメンバーシップを取得いたしました。これにより、新たな決済サービスの第一弾として、VISA加盟店での支払いに利用できるカードの開発を目指して、世界最大※1のカードブランドであるビザ・インターナショナル(所在地:東京都千代田区、日本総支配人:ジェームス・J・オールヒューゼン)と提携いたしました。
「イーバンクマネーカード(仮称)」は、カード発行や顧客管理などのプロセシング業務をユーシーカード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山城 興英、以下UCカード)が受託し、一方、カード決済ネットワークは、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:浜口 友一、以下NTTデータ)のCAFIS※2を活用します。
イーバンク口座保有者に対してカードを発行することで、イーバンクのお客様は世界2,700万店以上のVISA加盟店において、24時間いつでも「イーバンクマネーカード(仮称)」のVISAデビット機能を利用したお支払いが可能になります。普通預金残高の範囲内で支払われたVISAデビット利用代金は、お持ちのイーバンク口座から直ちに引き落とされるため、クレジットカードやローンなどの後払いよりも即時決済を好まれるお客様に最適です。また、従来のクレジットカードと異なり審査基準が緩和されるため、例えば未成年の口座保有者など、より多くの方々にご利用いただけます。
さらにこのカードを使って、世界165ヵ国にあるVISA/PLUSが提携する100万台近いATMから、通常のクレジットカードによるキャッシングよりも安い手数料で、現地の通貨を引き出せるようになります。海外旅行先で多額の現金を持ち歩くことなく、いつでも必要に応じて現金を引き出すことができ、安心してご利用いただけます。
イーバンクは、UCカードとビザ・インターナショナルが協力して提供するVISAデビットカード受託スキーム※3を、VISAデビット共通プラットフォーム※4で利用することにより、システム開発費用および開発期間を大幅に削減し「イーバンクマネーカード(仮称)」の発行を実現してまいります。
イーバンクの口座保有者が国内外のVISA加盟店において「イーバンクマネーカード(仮称)」を利用すると、VISAデビット共通プラットフォームを経由してイーバンクに利用金額や口座情報等が送信され、利用金額がお客様のイーバンク口座から即時に引き落とされます。
カード利用時の決済処理のながれ
