ホーム > 楽天銀行について > 採用情報 > 社長メッセージ
代表取締役 社長 ![]()
楽天銀行は、「楽天」という名前からもわかるように、“楽天=インターネット”の専業銀行です。
当行はちょうど10年前に設立された銀行です。
今でこそ、他行でもインターネットバンキングサービスがありますが、当時は全く新しいビジネスモデルの銀行でした。設立時より、決済を中心にお客さまに様々なサービスを提供するというビジネスモデルでありました。お客さまが増えるだけ、お客さま同士の決済が発生します。
この10年間で、口座数が350万口座を超える、日本最大のインターネット専業銀行になりました。
2008年に当行は楽天グループの一員となり、楽天の様々なサービスとのシナジーが、さらにプラスαの特徴として加わりました。具体的には、楽天市場での買い物の代金が自動的に楽天銀行口座から引落されるサービスを開始。また楽天カードとの一体型カード(楽天銀行カード)を発行し、楽天経済圏
の決済インフラを提供するというプラスαの機能のサービスが追加されました。
当初、インターネット専業銀行は、リアル店舗を持つ銀行の補完的な機能を担う銀行であったと思います。
個人のお客さまの生活に必要なお金のやりとりをつかさどるメインバンクは、メガバンクや地方銀行であって、インターネット専業銀行は、それ以外にプラスαの魅力あるサービスを利用する銀行という位置づけでした。
しかしながら、この10年で、その位置づけが変わってきました。
例えば、20代の人が対象の「どの銀行に口座開設をしますか?」という調査では、楽天銀行は上位にランキングされています。※
今やわざわざ銀行の店舗に出向いて口座開設をするのではなく、インターネットで口座開設をする時代になってきていると思います。他行も、インターネットバンキングサービスに注力しており、大手銀行では、約800~1,000万口座がインターネットバンキングで利用されているとのことです。これからの銀行サービスは、インターネットを中心に展開されていくだろうと思います。
我々のビジネスであるインターネット銀行は、お客さまが補完的に利用する時代から、お客さまのメインバンクとして利用される時代になっていくと思います。
まして楽天銀行は、楽天市場の決済に便利な銀行ですので、「買い物代金の決済」をコアなサービスとし、そこから様々な日常生活の支払い(決済)、口座振替や給与振込口座としてご利用いただける銀行になっていけると思います。
そして楽天は現在、海外進出を積極的に展開しています。
楽天市場のアジア・アメリカ・ヨーロッパでの事業展開に伴い、楽天銀行も決済サービスの提供など、日本国内にとどまらず、グロ-バルな展開をしていきたいと思います。
新しく始める外国送金サービスもこの国際展開の中で、非常に重要なサービスになっていきます。
楽天のカルチャー、「5つのコンセプト」にでてくる言葉で、非常に大事だと思っているのが「GET THINGS DONE」(様々な手段をこらして何が何でも物事を達成する人間)です。
これは、「BEST EFFORT BASIS」(現状に満足しここまでやったからと自分自身に言い訳する人間)と対になっています。
社員一人一人が物事を達成する強い意志を持つことが重要です。
常に目標を持って、それに全力を尽くして頑張っていく、そういう気概のある人を楽天銀行では望んでいます。
それに加え“Globalization”、業務の国際展開に対して前向きに取り組んでいける人も歓迎します。
最近は、仕事で海外に行きたがらない人が多いという話をよく聞きます。気持ちが内向きになると新しい発想はでてきません。
常に“世界を舞台”に仕事をしたいという気概をもち、一緒に楽天銀行でチャレンジしましょう。